ブランドケータイは新たなトレンド

プラダケータイってご存知ですか?プラダケータイとは、プラダ・フォンとも言われてますが、イタリアの高級ファッションブランドのプラダと韓国の電機メーカーLG電子が共同開発した携帯電話のことです。

ワンセグや高画素デジタルカメラ、国際ローミングなどの機能競争は、一段落した感のある最近のケータイ市場です。新たなトレンドとして期待できそうなのが「ブランドケータイ」です。

人気のプラダケータイ(プラダ・フォン)

このプラダケータイ(プラダ・フォン)「PRADA phone by LG(L852i)」が、2008年6月にいよいよ、NTTドコモのDoCoMoショップから日本でも発売になります。価格は、10万円弱になるとみられています。

2007年3月に、イギリスやフランス、ドイツ、イタリアといったヨーロッパ市場向けに発売したプラダケータイ(プラダ・フォン)「PRADA Phone by LG」は、その後米国やタイなど、世界44か国で供給され、計80万台を販売する人気モデルになっています。

プラダケータイ(プラダ・フォン)の日本市場への投入は、発売から1年以上が経過していますが、日本でに発売が遅れた分、要求の高い日本市場向けに、高品質な端末にレベルアップしているとのことです。このプラダケータイ(プラダ・フォン)のターゲットは、若い世代は勿論ですが、、より洗練された層、積極的に新しい体験をしたい層をターゲットとしています。

プラダケータイ(プラダ・フォン)PRADA phone by LG(L852i)の本体は、ブラックを基調としたストレートタイプで、従来の携帯電話のようなキーパッドや、操作キーを一切搭載していないのが特徴です。

プラダケータイ(プラダ・フォン)は、画面上部に「PRADA」のロゴをあしらったスリムなデザインを採用しています。3.0インチ(ワイドQVGA)のタッチスクリーンを搭載し、電話番号や文字の入力などのすべての操作はタッチスクリーンで行ないます。

NTTドコモの巻き返し?

タッチスクリーンとは、指などで押すたび、指先にかすかなバイブレーションが伝わるほか、感圧式のため、手書きアプリで微妙な強弱をつけた線を描くことや、爪などで操作することも可能です。また、プラダケータイ(プラダ・フォン)には、ケータイストラップ型のタッチペンも付属されています。

そして、プラダケータイ(プラダ・フォン)は2メガピクセルのCMOSカメラ機能も搭載し、最大2倍のデジタルズームが可能となっています。このほか、着うたフル、デコメール、iチャネルなどのサービスも利用できるほか、3Gに対応するほか、FOMAハイスピード(HSDPA)に対応し、フルブラウザも備えています。通信速度はこれまでに世界で発売した中では最速とのこと。

プラダケータイ(プラダ・フォン)の本体サイズは幅54×奥行き101×厚さ12.7mm、重さは92g。2GBの内蔵メモリを装備するほか、microSDスロットも備えています。このほか、おしゃれなレザーケースも付属しています。

携帯電話は、契約数が1億を突破し、市場が飽和状態にある中、「ソフトバンクモバイル」が1月に「ティファニー」の携帯電話の開発を発表するなど、各社とも高級なブランド携帯に力を入れています。

ドコモは、近年、契約数が伸び悩み、2008年3月には10年半ぶりにシェア50%を割り込んでおり、プラダケータイ(プラダ・フォン)の発売で、有名ブランドの人気にあやかり、新たな顧客獲得を狙っているのでしょう。

Copyright © 2008 プラダケータイ(プラダ・フォン)が日本で発売