喜劇俳優のピーターセラーズ没後30年近くなるが、彼の魂はピンクパンサーに乗り移って、今も生き続ける。
ピンクパンサーが人気ですね。なぜこれほどにと考え込んでしまうほど。その人気の理由を、リンカーンなら、ピンクパンサーのピンクパンサーによるピンクパンサーの為のピンクパンサーと答えるに違いないが、この類の事象は理屈でどうしてなんだ、なぜなんだと詮議しても仕方がない。人気なんだから人気なんだ。
ここに取り上げているタイトルのピンクパンサー画像の他にも、沢山取り入れられている。少し列挙してみましょう。「壁紙」「グッズ」「イラスト」「アニメ」「ゲームセンター」「香水」「携帯」「ぬいぐるみ」などと、まだまだ有りますが、すごいですね。
ピンクパンサーとは直訳すればピンクの豹≠ナすよね、日本では北海道だけに生息しているが、絶滅危惧種に指定・・・されているかどうかまでは分かりませんが、絶滅が危惧されていることは間違いない。
ネコ科の動物なので、ネコを連想すればいいんじゃ無いだろうか。
ピンクパンサーと言えば、クルーゾー警部。クルーゾー警部といえば、ピンクパンサーと言うかどうだか定かではないが、ピーターセラーズ扮するクルーゾー警部には、全世界の人々がお腹を抱えたに違いない。現代の若い世代には記憶にも無いだろうが、とにかく、ユーモアセンスが飛びぬけていた。
かの有名なチャップリンは、無声映画の時代だったからセリフのいらない喜劇俳優であったとしても、クルーゾー警部の演技は喜劇俳優としては、文句無く超一流だった。その動きの演技だけで、お腹がよじれるほど笑わせてくれた。類まれなる存在だったと思う。何と言っても物凄くまじめに演じているかと思えばとんでもない、おまぬけなクルーゾー警部には、見ているほうも、もう、あきれるというか、何とも言いようがないのだ。
一世を風靡したピーターセラーズも没後30年近くなる。ピンクパンサーの中にピーターは今もなお生き続けているように、私には思えてならない。
ピンクパンサーは、映画の中では世界屈指のダイヤモンド≠フことを指しているが、何時の間にかオープニングのキャラであるピンクの豹のことをピンクパンサーと言うように成ってしまったようです。
ピンクパンサーも生誕40周年を迎え、世界的な人気キャラクターになって、ミッキーマウスやスヌーピーにひけをとらない。・・・と言っても過言では無いでしょう。しかもピンクパンサーは、他のキャラと違ってどこかしら悪のイメージがある。そこがまた、何ともいえぬ魅力となっているのだろう。
ピンクパンサー画像としては、携帯の待ち受け画像であったり、メニュー画面、素材集だったりとひっぱりだこになつている。
白いリボンのついた黒色のシルクハットをかぶり、水玉模様の蝶ネクタイをしてタキシードとも燕尾服ともつかぬスーツに身を固め、なにやらへんてこなステッキを持ったピンクパンサーは、やはり愛嬌あふれる愛すべきキャラとして、未来永劫にこの地球上を駆け巡ることでしょう。